

「片付けたい」「スッキリ暮らしたい」——そう思っているのに、なかなか続かない。
それ、ズボラだからじゃないんです。仕組みができていないだけ。
こんなことありませんか?
プリンは皿にプッチンせずそのまま食べる。
丸い氷に憧れて買った製氷皿は使いこなせていない。
しまうまプリントの写真もまだトレーの中——。
いいんです、それがあなただから!
ズボラな自分を責めるのはもうやめて。むしろそれを受け入れてしまう方が、片付けはうまくいきます。
ズボラって実は、最高の合理主義なんですよ。
めんどくさいからこそ、ラクな仕組みを作る方向に向かえる。
今日から意識してほしいのは、この2つだけです!
① たくさんの量を持たない
「量を減らす」という話をすると、「捨てるのが苦手で……」という声をよく聞きます。でも、まず必要なのは意識を変えること。
たくさんのものを管理しようとするから、片付けが大変になるんです。
目標は「一目で全部見渡せる」くらいの量。それだけで、グッとラクになります。
たとえば私のパンツは、ハンガーにかかる分だけ。
通年分とシーズン入れ替え分、それだけ。毎回全部と「目が合う」から、1シーズン手が伸びなかったものは自然と「いらないな」と気づけます。増やすんじゃなくて、入れ替えるという発想です。

大事なのは選択肢を減らすこと。なんとなく持っているものは、実はいらないものです。考えなくても選べる、脳が疲れないくらいシンプルな状態を目指してみてください。
② 行動パターン(習慣)に合わせる
ズボラさんなら、動きは最小限・アクション数も最小限。量が少なければ、凝った収納テクなんていりません。直置きで十分です。
私の洗面所のゴミ箱は、壁に付けて胸の高さにしています。かがまなくていいだけで、ぜんぜん違う。これが「行動パターンに合わせる」ということです。
もう少し具体的に言うと、行動パターン=自分の習慣のこと。
誰かが来たとき、いつものマグカップでコーヒーを出していませんか?「ごめんね、これでいい?」なんて言いながら。
ズボラだと、わざわざ来客用を取り出すのもめんどうなんですよね。それでいいんです。頑張らなくていい。自分の習慣に合わせた収納が、いちばんリバウンドしないんですから。
ちなみに、モノを減らしてシンプルに暮らしていると、ときどき「なんか味気ないな」と感じることもあります。ラクにしたいけど、素敵な暮らしもしたい。そんなときは普段から〝上質〟なものを使うのがおすすめです。少ないからこそ、一つひとつにこだわれます。量より質のフェーズで、暮らしを豊かにしていきましょう。
まとめ
①たくさんの量を持たない——選択肢を減らして、管理をシンプルに
②行動パターンに合わせる——自分の習慣に正直な仕組みを作る
ズボラを認めたら、きっとラクチンなルールのアイディアがわんさか浮かんでくるはず。片付けは、我慢や努力でするものじゃない。
家事を最小限にして、好きな人との時間をとる。自由時間を増やす。気兼ねなく仕事に向かう——それが、家を整える一番の理由です。
私も、家事を最小限にして、愛犬レオとの時間をとったり、気兼ねなく仕事に出かけたり、自由時間をとったりしています♪
こうやって暮らすために、家を整えています。

仕組みづくりはプロと一緒がより合理的。
ouchirelaxでは、あなたの思考や行動のクセを理解したうえで、リバウンドしない片付けの仕組みを一緒に考えます。
\ズボラ歓迎/ まずは30分の無料相談からどうぞ♪
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About

おおの よりこ
株式会社Aru 代表取締役
Yoriko OONO
「おうち再生」をコンセプトに、埼玉・東京を中心に全国出張まで、累計800件以上の現場をプロデュース。 展開する整理収納サービス「ouchirelax(おうちリラックス)」は、チーム体制で最短1日で一気に「家の景色」を変えるスピード片付けから、マンツーマンで一つひとつのモノと対話しながらじっくり進めるプラン、実家の片付けまで、ご家族の状況に合わせた柔軟なサポートが強み。
大人気古堅純子氏のyoutubeチャンネル『週末ビフォーアフター』のスタッフJフレンズとしても活躍中。現場のリアルな様子や驚きの変化を届けるInstagramも人気。整理収納アドバイザー8年目。

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