

片付けたはずなのに、しばらくするとまた元どおり。
カウンターの上に、いつのまにか物が積み上がっている。
それ、片付け方が下手だからじゃないんです。リバウンドしないためには【仕組み】だけではダメで、【習慣】から見直すことが超大事なんですよ。
私はお客様のお宅への訪問が9年目になりますが、つくづくこれだなと思っています。
たぶん、整理収納アドバイザーはみんな同じことを思っています。それを、どうやってお伝えするか、どう提供するかの違いだけなんですよね。
だから、片付いた状態が続かなくても大丈夫。
まだ、その2つがそろっていないだけなんです。
仕組みはありますか?
習慣になってますか?
とにもかくにも、これが大事。
今日から意識してほしいのは、この2つだけです!
① 仕組み
まずは「仕組み」から。物が帰る場所のことです。
確かめてほしいのは、この2つ。
戻す場所ある? 適切?
たとえば、カウンター上のモノ。

見てみて、「戻すところがない」のであれば、これは仕組みの問題です。
そこで必要なのは反省じゃなくて、戻す場所を作ってあげること。戻す場所さえあれば、戻せますからね。
② 習慣
でも、仕組みを作ってもリバウンドすることがあるんです。それが「習慣」のほう。
カウンターの上を見ながら、なんでここに置くか、考えてみてください。
「戻すところがない」なら、①の仕組みの話。でもそれよりきっと、クセだと思うんですよ。
「つい置いちゃう」。これは習慣の問題です。
そんでいつの間にか景色になっちゃう。ここがいちばんやっかいなところです。

一時的に片付けても、習慣が変わらなければリバウンドします。仕組みを作っても、放置するクセを直さないとリバウンドします。
だから、いちばんお伝えしたいのはこれ。
置くなとは言わない。置いたら戻そう。それでいい。

置かないようにするんじゃなくて、置いたら戻すところまでを、毎日の動作に取り入れてしまう。
使ったあと。寝る前。何かのついで。
そういうタイミングに片付けを乗せられていますか?
まとめ
① 仕組み——戻す場所ある? 適切? 使いやすい? みんな知ってる?
② 習慣——使ったあと、寝る前、何かのついで。片付けを日常動作に取り入れてる?

だから、仕組みと習慣、両方必要なんです。ぜひ見直してみてくださいね。
ちなみに我が家も、引っ越しの時に【仕組み】を作って、『モノを増やさない』と【意識】づけて、
使ったら戻す、買ったら減らす、使いにくくなったら見直す
という【習慣】を続けています。
もちろん家族みんながそうではありません。わが家も旦那はモノを増やします。
だけど、そこは折り合いをつけたり、「使ったら戻す」という最低限のルールだけは守られてるから、どうにかなってるんだと思います。
全員が同じじゃなくても、いいんです。守るルールが1つあれば、家は回っていきますよ。
「なにを習慣化したらいいかわからない」という方は、プロの力を頼ってみてください。片付けとの向き合い方が、ラクになると思います。

整理収納サービスouchirelaxは、ただ「片付け」に行くわけでは無いんです。
最適な仕組み作りを最短最適に行い、何を習慣にするといいかをお伝えしています。景色も意識も大切にして、一緒に仕組み作りをします。チームでもソロでも伺っています。
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About

おおの よりこ
株式会社Aru 代表取締役
Yoriko OONO
「おうち再生」をコンセプトに、埼玉・東京を中心に全国出張まで、累計850件以上の現場をプロデュース。 展開する整理収納サービス「ouchirelax(おうちリラックス)」は、チーム体制で短期で一気に「家の景色」を変えるスピード片付けから、マンツーマンで一つひとつのモノと対話しながらじっくり進める片付けレッスンプラン、実家の片付け・生前整理まで、ご家族の状況に合わせた柔軟なサポートが強み。
リバウンドしない仕組み作りを得意とし、これからの人生を快適に楽しむための、家も心も整う住まいづくりを提案。
大人気youtubeチャンネル古堅純子氏の『週末ビフォーアフター』のスタッフJフレンズとしても活躍中。現場のリアルな様子や驚きの変化を届けるInstagramも人気。整理収納アドバイザー8年目。遺品整理士。

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